2018年度 役員など紹介 (準備中)

小林 じゅん子  Kobayashi Junko (理事長)

学生時代のサークルで『乾孝幼児教育論全集』に出会い在学中に保育士資格を取得し、保育園に就職。その後自宅幼稚園に勤務しつつ、野外活動を多く取り入れた自主学童「おひさま学級」を主宰。多摩地域に居を移し、「子ども家庭支援センター」草創期の子育て相談員。2005年4月、以前勤めていた園からの声掛けで25年ぶりに園長として保育現場に復帰。着任3年目で、公立園の民間委託を受け「西池袋そらいろ保育園」の園長。そこで職員や保護者と共に子どもの育ちの環境整備に取り組む。2017年3月、そらいろ保育園を卒園。

寺田 信太郎  Terada Shintaro (副理事長)

神奈川県横浜市、社会福祉法人 共に生きる会 川和保育園園長。「自分で考え、自分で遊べ子ども達」を指針とし、園-子ども- 父母の連携により、四季折々の行事を催す。ユニークな園庭保育・園外保育を展開し独自の園文化を創造する当園には、全国から見学者が訪れる。NHKスペシャル「ドキドキ・ヒヤリで子どもは育つ~ 遊具プロジェクトの挑戦~」(2007年)出演。著書に、『ふってもはれても』(新評論2015)など(川和保育園:http://www.kawawa-hoikuen.ed.jp/

熊尾 重治  Kumao Shigeharu (理事)

出版社に24年間勤務、このうち後半10年間は海外の秀作絵本の出版に携わる。このことから乳幼児の子育てに関心を持ち、会社が1976年からヨーロッパの積み木教材やスウェーデンHAGS(ハグス)社遊具の輸入販売開始に伴い、担当する。これらの商品のうち、子育てには身体のすべてを使って遊ぶ屋外遊具が最も重要だと考え、1990年に株式会社アネビーを設立し代表に就任。2000年よりドイツHABA(ハバ)社より室内遊具(保育家具)の輸入販売を始める。現在は、乳児ほど室内環境の充実が重要な時期はないと考え、HABA(ハバ)社の研究開発商品(grow uppシリーズ)に注目し、活用を研究している。

 

 

天野 秀昭  Amano Hideaki (理事)

国内初の常設の遊び場「羽根木プレーパーク」で日本初プレーリーダーとして活動を開始。プレーリーダー養成のためのプログラムの開発、実施のほか、これもまた日本で初めてとなる子ども専用の相談電話「チャイルドライン」の開設にあたる。現在は特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会理事、特定非営利活動法人プレーパークせたがや理事、特定非営利活動法人フリースペースたまりば理事などを務める。2017年には遊びに関わる人材の育成を目的とした一般社団法人プレイワーク協会を立ち上げ理事を務める。著書にゆじょんと「子どもは大人の育ての親」すばる舎「よみがえる子どもの輝く笑顔」がある。

宮武 大和 Miyatake Yamato(理事)

北海道札幌市、学校法人創造の森学園 札幌トモエ幼稚園・主任教諭。「幼稚園」という場を核にして子どもと大人が心身ともに健康に生活できるコミュニティーづくりに取り組む。公益社団法人こども環境学会評議員。共著書に『子どもの育ちと環境』(ひとなる書房 2008)、子どもたちの日々の生活を撮影し、Webマガジン「こどもうちゅう」でフォトエッセー連載のほか、保育雑誌への写真提供も行っている。

 

 

下村 一彦 Shimomura Kazuhiko (理事)

東北文教大学(山形市)准教授。教育制度や生涯学習(特に、ひきこもり・ニート支援)の研究で短大教員となるも、保育者主導で画一的な保育に危機感を抱き、里山保育(森のようちえん)の普及、自然体験に積極的な保育者の育成を目指して保育者養成の改善に取り組んでいる。保育に関する研究では、世代間交流や保護者との連携(保育参加)に関する取組もある。

中村 章啓 NAKAMURA Akihiro(理事)

社会福祉法人柿ノ木会野中こども園(静岡県富士宮市)副園長。日本大学芸術学部映画学科卒。舞台美術会社、雑誌編集事務所、地方公務員と行き当たりばったりにキャリアを重ねた後に野中保育園(当時)に入職。子どもの主体性を重視した環境を通じた保育を標榜しつつも、行き詰まりを感じ葛藤していたときに『野育の会』と出会う。ドキュメンテーションを通じた情報共有・リフレクション・職員育成が近年のテーマ。

司馬 政一 SHIBA Seiichi (監事)

学校法人 清明学園 理事長 及び 幼保連携型認定こども園 せいめいのもり 園長。経済の大学卒業後、玉川大学通信教育課程を経て幼稚園教諭一種免状取得。平成11年に清明学園に入社し、平成19年に現職。札幌市私立幼稚園連合会研究委員長や副会長を歴任し、子ども自らが生き抜く力を育む保育を模索している中で『野育の会』と出会い、園舎内外の環境を子ども主体にすべく模索する日々。また、ニュージーランドの園と提携し親子留学を実施。

安藤 武司  ANDO Takeshi  (監事)

愛知県名古屋市、株式会社カムロ代表取締役。社業である保育園建設に関わりながら主体的な人の活動を誘発する環境づくりに興味を持つ。こどもの育つ環境づくりを通して大人社会が得られる気づきが重要であると考える。「保育と建築の架け橋」をテーマに名古屋でコミュニティーを形成中

寺田 光成 TERADA Mitsunari 事務局員

千葉大学大学院園芸学研究科博士後期課程